[マンガ] 凍牌 人柱編
前回のあらすじと感想 16巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 前回のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 優勝賞金100億円、半荘ごとにラスになったらロシアンルーレットの命を賭けた麻雀に挑むK・高津・堂嶋・アミナの4人。 16巻のあらすじと感想(ネタバレ注…
半荘ごとにラスを引いたらロシアンルーレットのサバイバル麻雀。アイが死んでアミナが参戦し、K・高津・堂嶋の4人で卓を囲んでいます。 15巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
K・高津・堂嶋・アイの4人で、ビリがロシアンルーレットの麻雀バトル。 14巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
ヤクザの代打ちとして、命をかけて麻雀する高校生Kの活躍を描くマンガ。高津が参加費1億円で賞金100億円の麻雀大会を開催し、Kは高津を殺すために参加します。予選から人数を減らすために運試しのロシアンルーレットでガンガン人が死んで行きました。 その麻…
ヤクザの代打ちとして、命をかけて麻雀する高校生Kの活躍を描くマンガ。通称「氷のK」、決め台詞は「震えてるよ」。このセリフを使う設定は無くなったのかと思うほど出てこない。 次のKの仕事は仙台ヤクザとの対決。相手の代打ちとして出てきたのは、かつて…
ヤクザの代打ちとして、命をかけて麻雀する高校生Kの活躍を描くマンガ。通称「氷のK」、決め台詞は「震えてるよ」です。最近このセリフで無くなりましたね。 高津に敗れた後、命令に従い麻雀の代打ちとして借金を背負った同級生一家と麻雀することに。卓を囲…
ヤクザの代打ちとして、命をかけて麻雀する高校生Kの活躍を描くマンガ。通称「氷のK」、決め台詞は「震えてるよ」です。 1000点10億円という凍牌史上最高レートのヤクザ東西決戦後、信用ならない高津と真実をかけて麻雀勝負を挑んだK。負ければどんな命令で…
「凍牌 人柱編」は志名坂高次先生による麻雀マンガです。「凍牌」で12巻まで出ており、続編が「凍牌 人柱編」です。7巻を読みました。 ヤクザの代打ちとして活躍するケイが主人公です。通称は「氷のK」。決め台詞は「震えてるよ」です。常人を凌駕する記憶力…