[マンガ] 完結済のオススメ
45巻のあらすじと感想 46巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 45巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 滑皮を失脚させようと動く豹堂。滑皮に豹堂を殺せと命じられて銃を渡されるも、反発して反旗を翻すウシジマ。 46巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
9巻のあらすじと感想 10巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 9巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com マコトたちがいなくなって10年後。五所さんはマコトに会うために、桜根が創設した「幸せの血」という宗教団体を追って、その宗教団体が暮らす集落にたど…
14巻のあらすじと感想 15巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 14巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 洗脳の能力で100年以上生き続けてきたウィルを破ったサイケたち。一連の戦いの中でアカシックレコードを部分的にダウンロードした氷頭は、「三年後、人…
6巻のあらすじと感想 7巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 6巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 化物を生み出す巨大な球体クイーンによって明かされた、人類支配の目的。工場の和泉所長は化物に従うふりをしながら一網打尽にする機会を伺っていましたが…
あらすじと感想(ネタバレ注意) 彼氏ができるまでを描いたのが前作「モテ考」。 モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業 (HARTA COMIX)作者: 緒方波子出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン発売日: 2017/08/10メディア: Kindle版この商品…
あらすじと感想(ネタバレ注意) 東京に核ミサイルが落ちたら、タイトル通りシンプルな内容の避難マニュアルがそのまま漫画に。Jアラートが鳴り響いた後、東京に核ミサイルが落ちてから生き延びる家族を描きます。ストーリーはシンプルで一直線な展開ですが、…
前回のあらすじと感想 3巻と4巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 前回のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com いい意味でバカキャラしか出てこなくて面白い不良ゾンビマンガ。2巻までもキレッキレのギャグで最高でしたが、その面白さを途切れさせることなく4…
前回のあらすじと感想 3巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 前回のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 指定された点差の試合を演出するピッチディーラーの活躍を描くマンガ。サッカー賭博を仕切る裏組織に父親を殺された過去を持つGKの新堂や、ヤクザの一家…
前回のあらすじと感想 6巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 前回のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 自殺者だけが集まる死後の世界「煉獄」。ここでは、繰り返し殺し合いのゲームが開催されており、ゲームで他の参加者を殺すたびに666から数字が減ってい…
美味しいものを食べるグルメ漫画。通常と違うのは、主人公がマッチョなボディビルダーで、チートデイの食事に焦点を当てていること。 ボディビルダーの体を作っているのは、トレーニングはもちろんですが何よりも食事制限です。チートデイとは、食事制限を続…
前回のあらすじと感想 21巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 前回のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com ルシリアのマスターナルミの手により、とうとう蘇った救世主(メシア)こと武重先生。 21巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
山口ミコト先生がガンガンJOKERに連載していた作品。電子書籍化されたので読みました。タイトルの通りいろんな意味で最低で面白かったです。 あらすじと感想(ネタバレ注意)
チャンピオンで連載していたミドリノユーグレが完結し、4巻が発売されました。テーマになっているのはミドリムシ。食用や環境改善、エネルギーなど様々な応用が注目されています。 主人公の父親がミドリムシの研究者で、効率的な培養を目的として、ミドリム…
2巻で完結の「カツカレーの日」。主人公の女性が結婚で幸せをつかむまでを描きます。いつも通り、女性中心で次々にいろんな男たちが出てきて、ウダウダ悩む主人公に様々な気づきを与えてくれたり、グイグイ来たりします。 ざっくりとしたあらすじ ゼネコン系…
行き当たりばったりだけど、勢いがあり4巻まで続いたパニックマンガ。読み直してみると、最初のあり得ない設定を活かして、七転八倒する展開の連続がなかなか気持ちいい良作になっています。 あらすじと感想(ネタバレ注意) 私立聖新高校の1クラス、2-Cが惨劇…
夫婦合作の長編SF。20巻で完結となりました。人類を選別する恐怖のウイルスが、シドの手によってばらまかれています。 20巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
人口わずか43人の廃村寸前の小さな集落八坂村にフィールドワークにやってきた女子大生たち。そのフィールドワークに参加すれば、単位がもらえるということでノコノコとやってきます。 葦原教授、香坂(かごさか)助手と、比奈、紗霧、五瀬、美那、美琴、このは…
11巻が出た時点で、巻末に12巻で最終巻という予告が出ていたので驚きました。そのままいろんな要素を置き去りにして完結してしまいました。 生まれながらにして天然のオロメテオールという絶大な力を持つ主人公ツナシと、科学の力で他国を侵略して勢力を広げ…
北斗の拳イチゴ味や中間管理録トネガワに匹敵する、すさまじいパロディギャグ漫画が出てしまいました。田中圭一先生と同じように手塚治虫先生の絵柄とキャラを緻密に再現して、それぞれのキャラクターにパロディギャグを演じさせています。 トネガワで普通に…
(角川書店単行本)" title="うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】 (角川書店単行本)" class="asin"> 「うつヌケ」は、作者の言葉ですが、「うつトンネルを抜けた人たち」のこと。 田中圭一先生は、会社勤めのサラリー…
「それでも町は廻っている」が16巻で完結となりました。 ずっと続くのかと思っていましたが、少しずつ時間が進んでいることは描かれていましたし、時系列で話が前後したりもしていました。歩鳥の髪型の変化が分かりやすかったですね。 みんなが卒業へと向か…
webで完結していたことをほぼ10年ぶりに知り、一気に読んでみました。人間が他の動物の姿や能力を取り込んで戦う系統の元祖に近い作品です。 原作小説 週刊小説にて、1989年から2000年まで、足掛け11年で完結。 マンガ版のあらすじと感想(ネタバレ注意) 雑誌…
チャンピオンタップに連載されていた「ウチにテレビはありません」。原作はリアルアカウントのオクショウ先生。HPに掲載されていた「長州さんになら徴収されたい」というタイトルのマンガが連載化しました。 NHKの集金をギャグにしています。料金を徴収しに…
2009年に「シンカン」で始まった連載。4話で一区切りしてから13話まで「ネムキ」で続いて単行本となりました。 あらすじと感想(ネタバレ注意) とある雑居ビル。1階は女性店長の喫茶店、2階は男性店長の雑貨店でした。1階の店長が三雲さん、2階の店長が谷野さ…
「DEAD Tube」「トモダチゲーム」の原作者として活躍している山口ミコト先生のマンガ。死神が叶える「最期の願い」をめぐるミステリーです。伏線全部投げ出して終了してしまいました。 あらすじと感想(ネタバレ注意)
幕末、新撰組モノの週刊少年ジャンプに連載していた打ち切りマンガ。うまくまとまっていて、惜しい作品でしたね。 黒船とともにやってきた獣刃という動物の力を宿らせる刀に貫かれると能力者になる、という設定の能力バトルものです。 あらすじと感想(ネタバ…
週刊少年ジャンプに連載していた打ち切りマンガ。 あらすじと感想(ネタバレ注意)
ふれると心が読める力を手にしてしまった高校生の三角関係青春ラブコメ。 あらすじと感想(ネタバレ注意)
偉人の魂を武器に変え、進化する怪獣に立ち向かうマンガ。敵はサンフランシスコに上陸を果たして、恐竜の姿へと進化を遂げています。 5巻と6巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
少子高齢化の行き着いた先、花坂と姫城、敷島、コレットの4人で過ごす学校生活ラブコメ。 完結までのあらすじと感想(ネタバレ注意)