[マンガ] 弱虫ペダル
渡辺航先生の国民的自転車マンガ。坂道にとって2年目のインターハイ2日目、鳴子・今泉と坂道と手嶋・青八木と鏑木と3つに分断されてしまった総北のピンチが続いています。 総北を置いておいて、箱学の泉田と京伏の岸神による2日目スプリント勝負が始まりまし…
渡辺航先生の国民的自転車マンガ。坂道にとって2年目のインターハイ2日目、鳴子・今泉と坂道と手嶋・青八木と鏑木と3つに分断されてしまった総北のピンチが続いています。 箱学は6人を揃えて、ゴールに向かっています。追い打ちをかけるように、手鞠が率いる…
渡辺航先生の国民的自転車マンガ。坂道にとって2年目のインターハイ2日目、レース前に坂道に挨拶に来る新開弟。「今日どこか空いてます?しましょう勝負」と持ちかけてきます。 2日目がスタート。前日トップ争いをした3人の後で、アシストしていた今泉が飛び…
弱虫ペダルのスピンオフ作品。インターハイを戦う本編とは違って、各キャラクターの過去に焦点を当てています。1巻では、高校入学直後の巻島、中学3年生の新開隼人と福富寿一、中学生時代の東堂が登場しました。 2巻では、表紙にもなっている荒北、中学2年生…
渡辺航先生の国民的自転車マンガ。 坂道にとって2年目のインターハイ1日目、三つ巴のゴール争いで誰が勝ってもおかしくないゴールラインを最初に割ったのは数センチの差で葦木場。鳴子と同時に自転車を前に出したんですが、そのリーチでわずかに勝利。鳴子と…
渡辺航先生の国民的自転車マンガ。 坂道にとって2年目のインターハイ1日目で最初のスプリント・ヒルクライム勝負が終わり、ゴールをめざして御堂筋と鳴子が最後のスプリント勝負に。それを怒涛のスピードで追う黒田と葦木場。 京伏はやっぱり来た!って感じ…
渡辺航先生による国民的自転車マンガ、スマホゲーも絶好調のようです。 坂道にとって2年目のインターハイ1日目で最初のスプリント・ヒルクライム勝負が終わり、ゴールをめざして黒田と葦木場、そして鳴子と今泉が飛び出しています。 チームワークで勝る箱学…
もはや国民的自転車ロードレースマンガと言ってもいいくらいの人気を誇る弱虫ペダルの39巻。 インターハイ1日目で最初のスプリント勝負が終わり、ヒルクライム勝負も佳境に。箱学は真波山岳を、総北はキャプテンの手嶋を出しています。圧倒的なクライマーと…
弱虫ペダルのスピンオフ作品。インターハイを戦う本編とは違って、各キャラクターの過去に焦点を当てています。本編中でも、各キャラクターの過去エピソードがさらりと挿入されることがあるんですが、「SPARE BIKE」ではそういったエピソードがじっくり描か…
アニオタのクライマー小野田坂道が主人公の自転車ロードレースマンガ。インターハイ1日目で最初のスプリント勝負が終わり、勝負の舞台はヒルクライムに。 箱学が先頭で引っ張っていると思いきや、ペースを落として集団が追いつくのを待ち、ゼッケン1番の坂道…
35巻で開幕した坂道にとって2度目のインターハイ。箱学と京伏の新戦力も続々明らかになってきて、最初のスプリント勝負が佳境に。しかし表紙は主人公の小野田坂道。 最終スプリント残り100mで銅橋と鏑木の勝負となります。 37巻のあらすじと感想(ネタバレ注…
坂道にとって2回目のインターハイ。ライバル校の箱学、京都伏見のメンバーが続々明らかになってきています。新開弟の悠人や京伏の小鞠は、これから表紙になってきて活躍する出番があるのは間違いありません。 35巻でインターハイが開幕し、さっそく最初のス…
弱虫ペダル35巻まで来ました。2回目のインターハイ開幕です。今年も総北と戦うのは、箱学と京伏の2校でしょう。 前巻の表紙だった新キャラ小鞠と、箱学の新レギュラーのお面が気になるところです。お面の正体については、前のエントリで書いた私の予想が当た…
34感の表紙は京都伏見の1年岸神小鞠です。最近出てきたばかりの新キャラです。御堂筋くんに気に入られてるようです。マッサージの腕前だけじゃなく、自転車の方も怪しい実力が有りそうです。 33巻では、総北恒例の合宿での1000km走破に挑んでいました。古賀…
自転車マンガ。不遇の漫画家渡辺先生でしたが、このマンガがヒットして一躍売れっ子漫画家の仲間入りです。これまでの経歴を読むとなかなか作品に恵まれなかったんですが、この弱虫ペダルはあらゆる年代層にヒットしています。 弱虫ペダル 33 (少年チャンピ…