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「闇に潜む者」メインクエストを攻略、カルドセプトリボルトプレイ日記(5)

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闇に潜む者

リーダーであるアリシアを失って街をさまよい、主人公は記憶を求めて図書館をめぐりますが、手がかりは得られませんでした。主人公たちが情報を求めている間に、アジトに攻め入られており、急ぎ帰ってきたときには炎に包まれていました。

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4-1 炎の中で

町の門の側で開いたゲートからゼネスがやってきます。ナイトホークとの会話の中で、ゼネスが何者かを追ってきたことが明らかになりました。ゼネスが「人の言葉を話す杖」について尋ねることから、ゴリガンもまたこの世界にいるであろうことが示唆されます。

燃え盛るアジトで待ち受けていたのは、伯爵の部下テラーメア。

テラーメアとモーフアローでの戦いになります。モーフアローに配置されたモーフ土地は、最初においたクリーチャーの属性に土地が変化するという特徴があります。なぜか敵に向かって懇切丁寧に説明してくれるテラーメアさらに、この戦いに限り20R制限で、20R終了時点で総魔力の大きい方が勝者となります。

キャラクター 属性 特徴
テラーメア 秘術持ちのコンジャラーや不屈持ちのシールドメイデン、キングバランやファイヤービークなどのクリーチャーに、クレイモア・グレムリンアイ・バーニングロッド・マグマシールドといった個別に対策を要求される防具を多数搭載したブック。火土地で連鎖を伸ばしつつ、スペルやアイテムをここぞというときに使って高額領地を狙ってくる賢いAI

ブックに搭載しているカードは、この時点では超強力で、火属性メタなカードが集まっていないので強敵ですが、20R制限があるのでそこまで難しい戦いではありません。コストの高いクリーチャーばかりなので、火属性以外の土地で連鎖を伸ばして周回していれば逃げ切れます。

クリアすると、メイン「4-2 思い出の街」、サブ「4-1a 打倒! 伯爵」がオープン。

4-2 思い出の街

水路に逃げ込んだ一行は、街から脱出するために警備の手薄な裏門を目指すことになります。裏門に通じているのは、ユマが暮らしていたというボトムタウン。

ボトムタウンに入ると、街はボロボロで誰もおらず、ユマの記憶とは様変わりしていました。そこに、伯爵の部下であるメメンとモリーがやってきてバトルとなります。

主人公とサイク、メメンとモリーのルートチェンジでの同盟戦。

キャラクター 属性 特徴
サイク 水風 不屈・感応・無効化などの能力持ち水風クリーチャーと、ストームシールドやストームスピアなどのクリーチャーとか見合った武器・防具を搭載したややコストが高めのブック。スペルやアイテムは、効果的に使える時だけ使い、それ以外のときは溜め込む傾向の強いやや消極的なAI
メメン 水地 ST <= MHPなクリーチャーを多数搭載しており、カオスパニックやシュリンクシジル、ファットボディなどのスペルが入ったブック。スペルを優先的に使い、防衛ではムダにアイテムを使うAI
モリー 水風 アングリーマスクやシャドウブレイズなどの防ぎにくいアイテムに、ティジーズやブラックアウト、シャッターなどを搭載したスペル偏重のブック。スペルを優先的に使い、防衛ではムダにアイテムを使うAI

火属性が取り放題になりますが、モリーのブックにはイエティが2対搭載されているので無効化アイテム無しだと防衛が不安になります。メメンとモリーのスペルが辛いのでピュアリファイで除去できると楽になります。逆に2人のブックには、相手からの呪いを対策するクリーチャーやスペルがないので、こちらも呪いを使いまくるというのも手です。サイクと属性を合わせて、水で連鎖して勝ちました。メメンとモリーのクリーチャーはアイテム頼りでそこまで侵略力がありません。

クリアすると、メイン「4-3 裏門の戦い」、サブ「4-2a 失われたひとり」がオープン。

4-3 裏門の戦い

主人公たちが裏門にやってくると、ナイトホークが立ちはだかります。さらに主人公の正体を確かめようとするゼネスがバトルを仕掛けてきます。

主人公、ナイトホーク、ゼネスの3人でロングホールでバトル。

キャラクター 属性 特徴
ナイトホーク 火地風 火地風のオーガは2体ずつ、ムシュフシュやスピットコブラ、エルフアーチャーのような秘術・感応持ちがありバランス良く武器・防具・スペルを搭載した強力なブック。空侵略に対して無駄に防具を使いますが、足スペルで相手の土地を回避したり、落とせるときに確実に落としてきたりと油断ならないAI
ゼネス 火地水風 リボルトの新カードが1枚も入っていないブック。クリーチャーは、火風に攻撃寄りのST上昇・強打能力、水風に防衛よりの無効化・援護能力をもたせたオーソドックスな構成。ドレインマジック3枚、マジックボルト4枚を積極的に使い、アイテムを使われると負ける状況でも侵略を仕掛けてくる超積極的AI

ゼネスのブックは、リボルトからの新カードが1枚も入っていませんが、バランスの取れたブックです。領地コマンドでいつでも侵略できる今作の仕様と相まってゾンクス以上に積極的に他の土地を狙います。ゾンクスは土地のレベル上げを重視していますが、なぜかゼネスは領地コマンドでほとんどレベルを上げません。ナイトホークのブックにもドレインマジック2枚とマジックボルト2枚が積まれているので、お互いに潰し合ってもらうために防魔持ちのクリーチャーを多数入れて、魔力が増えすぎないようにレベルアップで使っていけば、お互いに潰し合ってくれます。巻物やアイテムによる変則の侵略はないので、防魔持ちに無効化防具を使わせれば、防衛は完璧です。ケットシーやアモン、クー・シーなどが役立ちます。

裏門から出ようとする一行に不穏なアドバイスを告げるゼネス。門を開くと、外には何もない闇の空間が広がっていました。ゼネスは、この世界に何が起こっているのかを語ります。

  • 究極の絶対神カルドラによって、世界が創造するために作った書物があり、その書物の断片がカードでした。

  • セプターによる戦いを制して、カードを集めてカルドセプトを復元すると神として新たな世界を生み出すことができます。主人公たちがいるのも、そうして生まれた世界。

  • 主人公のいる世界を創り出した神がいつの間にか居なくなったことにより、世界の崩壊が始まっていました。さらに、他の世界からこの世界に何者かがやってきて動いており、ゼネスはその何者かを追ってきていました。

クリアすると、メイン「4-4 錯綜する記憶」、サブ「4-3a 怒りの力」がオープン。

4-4 錯綜する記憶

ゼネスが居ないと語るこの世界の神について情報を得るため、信仰心の強いテネットとともに修道院を訪れます。中に入って違和感を口にするテネット。幼い頃から何度も祈りを捧げたはずの修道院でしたが、テネットの知る修道院とは違っていました。

その修道院にブリードカードの回収に来たヒュプノがやってきます。ゼネスの話をこっそり聞いていたナイトホークは、伯爵の命令に従うヒュプノに反旗を翻し、3人戦となります。

キャラクター 属性 特徴
ナイトホーク 火地風 火地風のオーガは2体ずつ、ムシュフシュやスピットコブラ、エルフアーチャーのような秘術・感応持ちがありバランス良く武器・防具・スペルを搭載した強力なブック。空侵略に対して無駄に防具を使いますが、足スペルで相手の土地を回避したり、落とせるときに確実に落としてきたりと油断ならないAI
ヒュプノ コカトリス3枚とバタリングラム3枚、ターンウォール3枚の防御型クリーチャー破壊コンボを搭載した地ブック。4枚入ったシャドウブレイズでの侵略や呪い+エグザイルコンボ、マジカルリープでの敵拠点回避などの賢いAI

ヒュプノは賢いと書いてみましたが、ターンウォールの使い方はわかっていません。防衛用のアイテムがゼラチンアーマー2枚とマグマシールド2枚しかないのが弱点で、侵略には弱くなっています。ダンピールがあればなおさら。

ナイトホークの侵略もコカトリスの能力も無効化で防ぐことができます。G・イールやアクアホーン、ダンピールなどの水風ブックで、シャドウブレイズをシャッターなどで潰せして、拠点を育てて勝つのが鉄板でしょう。

クリアすると、メイン「4-5 進撃! 伯爵城」、サブ「4-4a 復讐の幻術士」がオープン。さらにブリードカードがゲットできます。ブリードカードはリボルトの新要素で、パーツを付けて望んだステータスや能力にカードをカスタマイズ可能です。

ブリードパーツを集めるには、大量のGpが必要となるので、手に入れた時点ではほぼ何もできません。パーツが揃っていない、カードも揃っていない時点での、ブリードカードの有効な使いみちは、とりあえずブックに入れておいて、対戦終了後にAGEをリセットして、300Gpゲットすることです。

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4-5 進撃! 伯爵城

記憶の謎は解けませんが、伯爵を倒すしかないということで、伯爵城に乗り込んでいきます。最初に立ちはだかるのはゾンクスですが、相手になることもなく、テラーメア、ヒュプノと2対2の同盟戦へ。パートナーは、ユマとサイクのどちらかから選びます。

キャラクター 属性 特徴
ユマ 無水地 水の無効化クリーチャーや地の援護クリーチャーを搭載したブック。武器防具はやや貧弱で侵略には消極的ながら、シャッターやホーリーワード6をそれなりに賢く使って相手の危険を回避するAI
サイク 水風 不屈・感応・無効化などの能力持ち水風クリーチャーと、ストームシールドやストームスピアなどのクリーチャーとか見合った武器・防具を搭載したややコストが高めのブック。スペルやアイテムは、効果的に使える時だけ使い、それ以外のときは溜め込む傾向の強いやや消極的なAI
テラーメア 秘術持ちのコンジャラーや不屈持ちのシールドメイデン、キングバランやファイヤービークなどのクリーチャーに、クレイモア・グレムリンアイ・バーニングロッド・マグマシールドといった個別に対策を要求される防具を多数搭載したブック。火土地で連鎖を伸ばしつつ、スペルやアイテムをここぞというときに使って高額領地を狙ってくる賢いAI
ヒュプノ コカトリス3枚とバタリングラム3枚、ターンウォール3枚の防御型クリーチャー破壊コンボを搭載した地ブック。4枚入ったシャドウブレイズでの侵略や呪い+エグザイルコンボ、マジカルリープでの敵拠点回避などの賢いAI

敵の同盟は火と地のクリーチャーだけなので、イエティやダンピールが刺さります。アイテムによる無効化では、テラーメアのファイヤービーク+グレムリンアイによる侵略を防げません。カードがあるなら、フリーズサイクロンとスウォームで焼きまくると簡単に勝つことができます。カードが揃っていない上に、火地ブックだったので、ユマと組んで中央の火土地でオールドウィロウを使ってハメて勝ちました。シャッターでバタリングラムとバーニングロッドを潰しておけば、グレムリンアイを使われてもマグマシールドやダイヤアーマーで守りきることができます。

クリアすると、メイン「4-6 執事ランゴール」、サブ「4-5a 裏切りの一矢」がオープン。

4-6 執事ランゴール

テラーメアの次に主人公たちの前に立ちはだかるのは執事ランゴール。フードに包まれていたランゴールの正体は、喋る杖のゴリガン。ゴリガンがこの世界にやってきて選んだセプターが伯爵のクラネスでした。というか、ゴリガンがやってきたときにこの世界に居たセプターはクラネスただ一人。ゴリガンはこの世界の成り立ちが他の世界とは違うといったことを口走り、主人公たちだけでなくゴリガンの記憶も何者かに操作されている可能性を語ります。

どれだけクラネスが他のセプターを虐げていたとしても、この世界に存在する正統なセプターはクラネスただ一人だということで、ゴリガンとの戦いになります。クラネスに反旗を翻したナイトホークも加わっての3人戦。

キャラクター 属性 特徴
ゴリガン 火水風 レア度Nのカードと3枚積んだウェイストワールドからなるブック。侵略には消極的で、拠点向きでないクリーチャーを配置した土地のレベルをこまめに上げ、肝心のウェイストワールドも積極的には使わない弱小AI
ナイトホーク 火地風 火地風のオーガは2体ずつ、ムシュフシュやスピットコブラ、エルフアーチャーのような秘術・感応持ちがありバランス良く武器・防具・スペルを搭載した強力なブック。空侵略に対して無駄に防具を使いますが、足スペルで相手の土地を回避したり、落とせるときに確実に落としてきたりと油断ならないAI

ゴリガンのブックは、クリーチャー・武器・防具のすべてが貧弱で低コストでウェイストワールドを使った先行逃げ切りが全てです。ウェイストワールドを最初に使わなければ、ナイトホークに簡単に侵略されます。レア度Rのカードを気持ち少なめにして、ナイトホーク対策の無効化防具とシャッター、不屈クリーチャーでナイトホークの防具削りを繰り返せば勝てます。

クリアすると、メイン「4-7 支配者との対決」、サブ「4-6a 戻りきらない記憶」がオープン。

4-7 支配者との対決

ゴリガンを倒しても記憶の謎は解けません。すべての鍵を握るクラネスへと戦いを挑む主人公たち。クラネスに加勢するために一度倒したテラーメアがやってきて、主人公たちにはナイトホークが強力を申し出ます。サイクは部屋の外で見張りに行き、ユマとナイトホークのどちらかをパートナーに選んでの同盟戦へ。

キャラクター 属性 特徴
ユマ 無水地 水の無効化クリーチャーや地の援護クリーチャーを搭載したブック。武器防具はやや貧弱で侵略には消極的ながら、シャッターやホーリーワード6をそれなりに賢く使って相手の危険を回避するAI
ナイトホーク 火地風 火地風のオーガは2体ずつ、ムシュフシュやスピットコブラ、エルフアーチャーのような秘術・感応持ちがありバランス良く武器・防具・スペルを搭載した強力なブック。空侵略に対して無駄に防具を使いますが、足スペルで相手の土地を回避したり、落とせるときに確実に落としてきたりと油断ならないAI
テラーメア 秘術持ちのコンジャラーや不屈持ちのシールドメイデン、キングバランやファイヤービークなどのクリーチャーに、クレイモア・グレムリンアイ・バーニングロッド・マグマシールドといった個別に対策を要求される武器・防具を多数搭載したブック。同盟向けになり、エナジーフィールド2枚とファイヤーシフト3枚が組み込まれています。火土地で連鎖を伸ばしつつ、スペルやアイテムをここぞというときに使って高額領地を狙ってくる賢いAI
クラネス 無火地 アモンやムシュフシュ、グロウホーンなどの友好属性の感応クリーチャーに、ダイヤアーマー3枚・マグマシールド3枚を搭載した防衛よりのブック。他のクリーチャーも、コストに対するステータスの高いものが多く、スペルはファットボディ、ヘイスト、リミッションと自分の魔力と拠点の強さを増強することを最重視した構成。自分の拠点育成を最優先にした、防衛よりのAI

クラネスのブックは、重量級で防御重視になっており、ドワーフマイナーでの小遣い稼ぎもマメで後半になるほど脅威になってきます。ブックの穴は、呪いスペル対策がないことと、MHPの低いクリーチャーであっても拠点として育成すること。侵略で奪うのは難しいですが、マジックボルトなどでピクシー拠点を破壊して、クリーチャー配置で奪う戦略が有効です。援護や多めの防具は息切れしないので、削りは適していません。

テラーメアのブックには、バーニングロッドがあり、後半に入ってファイヤービークを持ってうろつかれると防衛もままなりません。

ファイヤービークやバーニングロッドは、こちらが使っても青天井の威力になるのでクラネスの土地を侵略するのに有効です。ナイトホークのブックにも含まれています。私は、水風ブックでユマと組んで連鎖を伸ばして逃げ切りました。ユマのブックはクリーチャーのステータスが低めですが、スペルのブラックアウトやシャッターを適切に使ってくれるので足を引っ張りません。

クリアすると、メイン「4-8 世界は誰がために」、サブ「4-7a ねらわれた支配者」がオープン。

4-8 世界は誰がために

クラネスから見たこの世界の真実が語られます。この世界にたった一人のセプターで、街の人たちを世界崩壊の恐怖から守るために、街を壁で覆って混乱を防いでいました。その後、この世界にどこからともなく現れ続けたセプターたち。世界が崩壊しつつある原因は主神がいないことですが、ゼネスはこの世界の主神の座を狙って亜神が紛れ込んだといいます。

この世界に現れたクラネス以外のセプターは、すべてその亜神によって他の世界から連れられてこられたセプターたち。この世界に入ったときに、あたかもこの世界で生まれ育ったかのように記憶を改ざんされていました。倒したクラネスの部屋からの物音に気づいた一行がかけつけると、サイクがクラネスを殺そうとしていました。ゼネスの言う亜神の正体はサイク。

すべての黒幕にして、この世界をたった一人で統べるセプターであるクラネスを倒して世界の神となることを狙っていたサイクでしたが、クラネスは強大でした。そのため、他の世界からセプターを連れてきて争わせ、弱った所で一網打尽にするという計画でした。この時点でクラネスよりも格下であることが明らかなので、相手にならないような気もしますが、主人公とゼネス、怒りに震えるクラネスとサイクの4人戦が始まります。

キャラクター 属性 特徴
サイク 水風 無効化・感応・能力持ちクリーチャーにストームスピア・チリングブラスト・トライデントなどの武器が多めで侵略よりの構成。スペルは妨害よりでクインテッセンス・エグザイル・ドレインマジック2枚ずつのブック。スペルや武器防具をためて、効果的に使えるときを待ち続ける消極的なAI
ゼネス 火地水風 リボルトで新登場したクリーチャーも加えたブックで、クラスターバーストとスウォームやマジックボルトを搭載した攻撃的なブック。相手に防具を使われると勝てない状況でも積極的に侵略するAI
クラネス 火地 感応持ちのクリーチャーを増やして、ヘイスト・マジカルリープ・リミッションを2枚ずつ積んで走りで守りを固めて逃げ切りを狙うブック。侵略には消極的(というより、ブックに武器が少ない)で、拠点のレベル上げや秘術使用は積極的なAI

4人戦で魔力1万が目標。3人全員を対策するのは現実的ではありません。サイクとゼネスに2枚ずつ入ったドレインマジック、サイクに2枚とクラネスに1枚入ったクインテッセンスをもらうと辛いので、ドレインマジックで魔力を狙われないように溜めながら一気にレベル5を作る、もしくは防魔を拠点にする必要があります。

おすすめの勝ち方は、ケルピーまたはオールドウィロウを4枚とパシフィズム4枚、マジックシェルターを数枚積んだブックでのハメです。私はカードが揃っていなかったので、パシフィズムとマジックシェルターをさらにファットボディとピースに替えました。強制的に足止めしつつ、侵略を受けず、自分だけさっさと走って防魔の拠点のレベルを上げていくという戦略で勝利。もちろん防具が揃っていれば、ケルピーのレベルも上げました。単水や単火ブックでも、クリーチャーの感応は勝手に発動するので、感応クリーチャーは多めでも良いでしょう。

サイクを倒しても記憶は戻りませんが、もとの世界に帰る方法は明らかになります。その方法とは、セプター同士の戦いに敗れて消滅すること。これまで散っていったアリシアやゲンももとの世界に戻っているということで一安心。サイクはゼネスに連行されていきます。

クリアするとエンディング、さらに新たなメインクエスト「救世の神都」、チャレンジクエスト「混沌のコロシアム」「絆の塔」「帝王の素質」がオープン。

「救世の神都」の攻略

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「闇に潜む者」サブクエストの攻略

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チャレンジクエスト「混沌のコロシアム」の攻略

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チャレンジクエスト「絆の塔」の攻略

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