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おおきく振りかぶって / ひぐちアサ(27)、テスト期間中に田島の家で放課後練習、全員揃ってバーベキューへ

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おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンコミックス)

1年生だけで野球部を創設して強豪校に挑むひぐちアサ先生の野球マンガ。1打席ごと、1球ごとの選手の細やかな心理描写が描かれます。

秋大会で強豪校の千朶高校と対戦し、11対4の7回7点差でコールド負け。反省会ではそれぞれ反省点が出ますが、やはり野球の強豪ということで、キャプテンの花井はメンタルの差を何よりも感じていました。三橋は新フォームへの違和感が拭えません。27巻では「たじまんち いくぞーっ」ってことで、練習と交流が中心になります。

27巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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千朶に負けて、それぞれで考えることがある様子。三橋は投げた宗ですが、我慢して筋トレやランニングならということで走り出します。翌日の練習で、校庭のフェンスをはるかに超える打球を放つ花井。これは危険だということで、柵の延長を頼みに行きます。

中間テストまで1週間を切ってから、全員勉強モードにシフトしつつもどうにか練習できないかと模索します。午後からの部活練習はできないので、昼練に加えて放課後、田島家の庭で練習することになります。26巻の予告に出ていた通り。

田島家は大家族の農家で、敷地も広くブルペン練習程度なら支障ありません。行きたい人は全員行こうとしますが、迷惑を考えて花井に止められ、泉・三橋・阿部の3人で行くことに。

田島家で練習しているとギャラリーが増えてきて名前呼びのガヤもあり、レン・コースケ・タカヤという呼びかけがなじんできます。三橋のコントロールが安定しないので、動画でとってコーチに送る阿部。現代的ですね。コーチからはすぐに返信があって、フォームが固まっていないから当たり前という回答。100球の投げ込みを指示されて、呼称を心配する阿部が疑問に思っていると、練習後にグランドに呼び出されます。

大学で肩を壊して投げられなくなったコーチが提唱する故障しないための方策は「バランス」。投げ込みが問題なのではなく、投げる動作だけに偏ることが野球選手の故障頻発につながっていると説きます。納得する面々。

その後は、リビングが広くてスペースのある三橋の家で勉強。もちろんクタクタなので、すぐに寝落ちしてしまいます。共働き親がいないということで、田島がしょっちゅう三橋を家に呼んでいたことも明らかになりました。

翌日から徐々に全員に浸透していく名前呼び。花井だけが拒絶反応を示し、かたくなに田島家には行こうとしません。梓という女っぽい名前を気にしていますね。泉は何とかして田島家のバーベキューに花井を連れて行こうとします。どうなることか、って次巻予告で花井も含めて全員が田島家に集合しているシーンが描かれちゃってますが。花井がいじられる展開確定ですね。

おまけエピソードは三橋母の話。三橋家はやはりかなりの大金持ちだったようです。軽井沢と沖縄に別荘を持っていて、親族全員で旅行するとかすごすぎる。

おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンKC)

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