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症年症女 / 西尾維新 / 暁月あきら(2)、12歳で必ず死ぬ病気は、12歳までは絶対に死ねない病気

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症年症女 2 (ジャンプコミックス)

「めだかボックス」の西尾維新先生と暁月あきら先生が再びタッグを組んでジャンプSQで始まった「症年症女」。

キャラクターが重要と言われるマンガですが、このマンガは主人公とヒロイン以外のキャラクターの顔が全て塗りつぶされているという異色作。主人公の少年の名前も出て来ません。

原因不明、治療法はなく、12歳で必ず死ぬ病に冒された少年が、個性を獲得するために同じ病に冒された少女を殺そうとします。なぜ12歳で死ぬのか、口からはく黒い血や布きれが何を意味しているのか、といった謎は未だ明らかになりませんが、続きが気になってしょうがない挑戦的なマンガです。

2巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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少女ちゃんが検査に行き、戻ってくるまでの間にサプライズパーティの準備をする少年くん。再来週死ぬ少女ちゃんのために、仲良くなった振りをやりつくした少年くんは、少女ちゃんが死ぬその日までに13通りの方法で殺すことを誓います。

ところが、少女ちゃんを殺そうとしていた少年くんが逆にウサギのお面をかぶった少女ちゃんに突き落とされて全身の骨がバキバキになって殺されます。気が付いたときには、少年くんはベッドの上。殺されたはずが体には傷一つありませんでした。夢なのか、夢だとしたらどこからが夢なのか思案し始める少年くん。

ここで、12歳で必ず死ぬ病気が、12歳までは絶対に死ねない病気であることが医師たちの会話により、読者に明かされます。少女ちゃんの狙いはわかりませんが、病気のことを知っていて少年くんに気付かれないように突き落として殺していました。

個性強そうですが、顔が塗りつぶされて見えない医師たちが、病気について議論を交わしていました。少年くんに毒を渡した医師は、この病気に不老長寿の秘密が隠されていると見て研究していました。そして、研究のために少女ちゃんから少年くんに病気を感染させたという疑いを他の遺志から抱かれていたり。

そんな疑いが俎上に上ろうかというところで、さらに同じ病気にかかった子供が2人いることが明らかになります。「小児さん」と「お姫さま」

「小児さん」と「お姫さま」が少女ちゃんと少年くんの前に姿を現しますが、他の人と同じように顔が塗りつぶされて見えません。2人が仮病であることに気付いて急速に興味を失くしていく少女ちゃん。

その日の夜、少女ちゃんから病気に関する更なる事実、この病気で死んだケースはまだ一例もないということが語られます。だったらなぜ12歳で死ぬとわかるのかという疑問が湧いてきますが、それには答えが出ません。少女ちゃんの推測は、この病気が何者かによりアポトーシスを操作して人為的に作り出されたものだということ。

このあと、小児くんとお姫さまは殺され、少年くんには少女ちゃんの顔が見えなくなります。2巻の最後で明らかになる事実と立て続けに起こる衝撃的な事件。まだまだ謎ばかり。

症年症女 2 (ジャンプコミックス)

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症年症女 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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