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わたしのふしだら / 大見武士(1)、若返る力で生徒との恋愛に溺れていく高校教師

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わたしのふしだら(1) (ヤングキングコミックス)

「月刊哀川編集長」の大見武士先生がヤングキングアワーズGHで連載している「わたしのふしだら」。巻数は1巻から再カウントになっていますが、「ぼくらのふしだら」から話は続いています。2巻の最後に登場した女性が今度は主人公に。

本人が望む力を手に入れることができますが、その対価として体に刻みつけられたカウントとともに自分が最もいらないものも背負わなければなりません。

1巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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主人公は何にも情熱を持てない高校教師の橘伽凛(たちばなカリン)。国語教師で文学部の顧問として、日々を送っていました。自分の欲望のままに何かに打ち込める人たちをうらやましいとは思うものの、自分がそうなることはないという諦念を抱いていましたが、とある生徒が文学部の部室にやってきた日に景色が一変します。

部屋にやってきた1年生の友里(ゆり)という生徒に一目ぼれ。初めての恋にその身を焦がします。しかし、相手は生徒、自分の気持ちを打ち明けることなどできるはずもありません。「同い年に生まれたかった」「普通に恋して告白して、たとえ望み通りの結果が得られなかったとしても」。

その思いを聞き入れて、例の白い髪のスーツを着た幽霊が現れます。「一番欲しい力」と対価となる「一番いらないモノ」を渡すと言い、伽凛は迷いますが、体験プレイということで対価なしでしばらく力を使わせてもらうことになります。

伽凛が受け取ったのは「自分の年齢を変える力」。その力で、友里と同じ年齢に姿を変えて近づき、仲良くなります。本気にはならないと言い、体験プレイだけの思い出で終えるつもりの伽凛。それもそのはず、伽凛は結婚を控えていました。

好調に薦められたお見合いで、優しいけれど寡黙で恋愛感情のない相手との結婚。友里とはこれ以上ないくらいの相性で、二人ともに運命の相手かもと思えるほど思いが通じ合いますが、体験プレイの終わりとともに伽凛は友生の前から去ります。喪失感に苦しむ伽凛は、友里が不登校になってしまったことを知ります。

対価を受け入れて、力を使い始める伽凛。その対価とは、自分が好きでもない人に抱かれることでした。大好きな友里に会うために、愛していない婚約者に抱かれ、友里と会える快感とのギャップに溺れていきます。

ここから友生に穏便に振られて、落ち着いた結婚生活になんて入るはずもなく、崩壊していく未来が見えますね。前作の「ぼくら」では、力を使えるのが2人だったという意外な展開がありましたが、今回はタイトルからも伽凛がもだえ苦しむのがメインになるようです。

わたしのふしだら 1巻 (ヤングキングコミックス)

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