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[マンガ] Ubel blatt

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(23)、グレンとの因縁に決着を付けて、14年の連載に終幕

22巻のあらすじと感想 23巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 22巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com グレン城にたどり着いたアシェリートとイクフェス。イクフェスがイシューディーンの相手を引き受けて、アシェリートはグレンのもとへ。 グレンの前に立…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(22)、アシェリートに立ちふさがるラングザッツ、魔導兵器を立て直すイシューディーン

21巻のあらすじと感想 22巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 23巻のあらすじと感想 21巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com 黒翼を耐えたイシューディーンでしたが、砲撃を受けて撃沈。アシェリートとイクフェスの2人は、グレン城へと向かいます。 22巻の…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(21)、妖精鉱の剣を手にするイクフェス、イシューディーンとアシェリートの戦いに決着

20巻のあらすじと感想 21巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 22巻のあらすじと感想 20巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com ケインツェルの復讐も最終盤、残すはグレンとイシューディーンの2人。闇の異邦が封印されたときに、こちらの世界に取り残された…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(20)、グレンに力を与えた闇の異邦の一族が登場、ケインツェルはグレンを討つ刃の制作を開始

19巻のあらすじと感想 20巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 21巻のあらすじと感想 19巻のあらすじと感想 phmpk.hatenablog.com ケインツェルの復讐も最終盤、残すはグレンとイシューディーンの2人となっています。そのケインツェルと交戦するグレンの部下ス…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(19)、皇帝の宣言により回復するアシェリートたちの名誉、グレンを破るため更なる剣の高みを目指すイクフェス

ケインツェルの復讐劇から、グレン率いる反乱軍対帝国軍という大きな戦争になってきたUbel Blatt。 19巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(18)、ケインツェルとイクフェスの黒翼を破るグレンの天幻

主人公ケインツェルの壮大な復讐劇を描くダークファンタジー。物語の舞台は、妖精や魔物、魔法が存在する世界「サーランディエン」にある、サーラント帝国。ケインツェル達を裏切り、名誉と地位を手にした七英雄を倒すのが目的です。その七英雄も残り2人(グ…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(17)、皇帝自ら息子の反逆者グレンを討つために出陣、グーリェがどんどん若返ってる

主人公ケインツェルの壮大な復讐劇を描くダークファンタジー。物語の舞台は、妖精や魔物、魔法が存在する世界「サーランディエン」にある、サーラント帝国。ケインツェル達を裏切り、名誉と地位を手にした七英雄を倒すのが目的です。 その七英雄も残り2人(グ…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(16)、力の誘惑で勢力を伸ばす天槍騎士団。グーリェ師範がケインツェルの正体に気付いた?

主人公ケインツェルの壮大な復讐劇を描くダークファンタジー。掲載雑誌が3回も移ってる不遇のマンガです。 物語の舞台は、妖精や魔物、魔法が存在する世界「サーランディエン」にある、サーラント帝国。ケインツェル達を裏切り、名誉と地位を手にした七英雄…

Ubel Blatt / 塩野干支郎次(15)、あらすじと感想

Ubel Blatt(ユーベルブラット)は塩野干支郎次先生のファンタジーマンガです。10巻が2009年に出たあと、なかなか続巻が出なかったんですが、2012年に11巻が出ました。その後、現在は15巻まで出ています。掲載雑誌は3回移ってますね。3作同時連載してたりする…

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