BIRDMEN
週刊誌の月一連載バードメン。鳥男の生態解明がメイン。いまだ敵との関係がわかりません。 鳥男の能力をまとめてみると、
空を飛べる
防御力が上がる
再生力も上がる
しゃべらずともテレパシーのようなもので通信できる
お互いの位置がわかる、わからないようにもできる
死に掛けの人に血を飲ませて仲間を増やせる
もう少し、敵と戦う場面があれば敵の正体について考察したいところです。
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マギ
世界の秘密が明かされるシリーズ2話目。アルマトランについてまとめてみると、
人間以外の言葉も文化も違う種族がいた
人間はもっとも弱い種族で、他の種族から捕食される対象だった
創造主は人間に魔法の力を与えた。なぜ人間になのかはわからない
創造主の姿は現在の世界に現れた黒い(アルサーメンが呼ぶ)お父様に似ている。色は違う
人間の中から強い魔法の力をもつソロモン王が現れ世界を統一した
ソロモン王が統一した世界は滅びた。その後、ソロモン王は現在の世界を創造した
やはり、現在の世界が人間しかおらず、言語も統一されているのはソロモン王がそう仕組んだからでした。ここからどのように世界が滅ぶんでしょうか。
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サンデーの話はここまでで、ここからは私がチェックしている投資家ブログの話です。
となりの個人投資家 まつうらじゅんの場合のコメント欄が炎上しています。まつうらじゅん氏のブログでは、まつうら氏が取り上げた企業の投資家目線での分析が行われています。ROEと営業キャッシュフローを特に重要な指標として投資対象を選択する手法です。
選択する手法は取り立てて特別なものではありませんでしたが、その投資対象が一切分散せずアダストリアHDに2千万円を集中投資する手法でした。今回ブログが炎上しているのはアダストリアHDが醜悪な決算を報告し、株価が暴落したことがきっかけでした。
REX氏がアダストリアHDについて見解を述べ、まつうら氏の(ROEやキャッシュフローを考慮すると)投資対象外になるはずであるとコメントしています。なぜ売却しないのか、これまで述べたことと矛盾しているではないか、というのが炎上させている方たちの言い分ですね。
端的に言うと今回炎上させている方たちはブログに影響されてアダストリアHDを買って、含み損を抱えたのでしょう。所詮ブログですし、まつうら氏は説明する責任も謝る必要もありません。ましてやアダストリアHDを売却する必要もないでしょう。
垂直統合型なんたらについてはよくわかりませんが、ビジネスモデルを変革するときにコストがかかることは理解できます。私としては、となりの個人投資家 まつうらじゅんの場合がこれからも更新されることを祈るのみです。アパレル・小売業についての分析は、読ませる文章で書かれており、大変興味深い内容です。
現在私は米国株ニュースキン(ティッカーシンボル:NUS)に注目しているのですが、まつうら氏の分析するとどのような評価になるのか気になります。
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