パニックホラーマンガも11巻に。
- 作者: 本田真吾
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/11/08
- メディア: コミック
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今回はややストーリーを進めるために、伏線回収とさらなる伏線がありました。
前回まで
バケモノと融合した先生が登場。他のサイボーグ的な人たちもみなバケモノと融合した人たち
馬鹿でかいバケモノが複数登場
スカイツリーの中にバケモノ対策部隊の本部がある
怪しげな博士が登場。先生はバケモノに意識をのっとられていない希少な固体とのこと。愛の力は強し
11巻では
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トール型と呼ばれる大型のバケモノが300個以上の穴から出現している
スカイツリーの下にはトール型の帝王が眠っている。東京から千葉を股にかけても余りある大きさ。でかすぎでしょ
博士の目的は人間をトール型と融合させて戦わせること
博士は人間ではなさそう。目が普通ではない
やはり今後の展開はウルトラマン的な人間と融合したトール型 VS 数多のトール型という展開でしょうか。バケモノの正体はまーーーーったくわからないままです。多分最後までわからないままでしょう。でも、それがいい。