メイン(コイキング・バオッキー・タマタマ・ゴビット・コイル)を攻略、ポケとるプレイ日記(31)

メインステージ321～325をクリアしました。

ポケモン	タイプ＆攻撃力	能力
コイキング	水30	いれかえ++
バオッキー	炎60	まひさせる
タマタマ	草50	むれをなす
ゴビット	地50	パワーパンチ
コイル	電50	バリアけし

コイキング

初期配置に大量のコイキングとバリア。コイキングのオジャマが4ターン毎にバリア化やコイキング化を仕掛けてくるというもの。オジャマの頻度は低く、初期配置をいかに早く消せるかが重要ですね。

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ゲンガー・ゼクロム・ビリジオン・クレセリア(バリア消し)でノーアイテムクリア。ビリジオンの4つのちから+の発動回数にもよりますが、残り手数7までは行くもAランク止まり。コイキングをゲットしてから、クレセリアと入れ替えていくと余裕でSランク。

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捕獲率は5+1nとかなりの低確率。スーパーボールリセット技を使って何度かプレイしてやっとゲットしました。能力はいれかえ++で、初登場となります。面白いようにコイキングに変化しますが、コイキング自体が弱いんで出番はありません。メガギャラドスランキングなんかで大活躍したりしてね。

バオッキー

バオップと似たような初期配置、オジャマで縦に2個鉄と岩ブロックを出してきます。横1行のバリア化も仕掛けてきて、バオップのように楽にはいきません。

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ガブリアス(メガスキルアップをフル投入済)・ギガイアス・ランドロス・パルキアのほぼ脳筋パーティでギリギリノーアイテムクリア。Sランクは手数+5とオジャマガードを使って獲得。ギガイアスとパルキアは確定ですが、ランドロスはテラキオンでもいいかもしれません。

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捕獲率は9+3n。

タマタマ

オジャマで、4ヵ所を正方形に岩ブロック化してきます。初期配置はないシンプルなステージ。

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バシャーモ・マフォクシー・レシラム・ホウオウの送り火+メガバシャパーティでノーアイテムSランク。マフォクシーから消して送り火発動を意識したけど、そんなに関係無かったり。

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捕獲率は1+1nと、スーパーゲットチャンス以外ではほぼゲットできないほどの低確率。

ゴビット

開幕で4ヵ所を正方形に壊せないブロックに変えてきます。それ以降も、壊せないブロックを次々に出してくるオジャマ。

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ユキノオー・ビリジオン・マナフィ・パルキアでノーアイテムSランクでクリア。ただし、落ちコンがかなり続いたので、通常は手数+5を使わないとSランクは取れなさそう。ビリジオンの4つのちから+よりも、マナフィの入れ替えで鉄ブロックがマナフィに変化する能力がかなり有効でした。メガユキノオーはメガオニゴーリよりもメガシンカが早くて使いやすい感じでしたね。

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捕獲率は14+3n。

コイル

完全パズルステージ。っぽいんですが、どうも全部をうまく消すことは出来なさそうです。さらに、別に消せなくても十分削り切れる低体力。準パズルステージですね。

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左から2列目のバリアで固まっていない列で、上から2番目のレアコイルと6段目一番下のコイルを入れ替えると、左半分が消えるコンボが炸裂してコイルが瀕死になります。右側をちょこっと消すと残り手数1でSランククリア。

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捕獲率は30%で固定。3回もやれば捕まるでしょう(3回やれば65.7%の確率で捕獲できてるはず)。

今後の更新ペースの予想

ポケモン最新作、第7世代となる『ポケットモンスターサン・ムーン』が発表されました。

www.pokemon.co.jp

このエントリを描いている時点で明らかになっているのはマギアナだけですが、おそらく100匹程度の新ポケモンが追加されるはず。さらに数10匹のメガシンカポケモンが追加されるのも確実。イベントでのメガシンカポケモン枯渇の心配はこれでなさそうです。メインについては、2016年に入ってから40ステージ+50ステージと90ステージも追加されてこのペースでは、発売の2016年冬までに出すポケモンがなくなってしまいます。

まだ詳細が見えていませんが、Ingressと同じNiantecが開発しているPokemon Goが出てくれば、ポケモン関連のあらゆるソーシャルゲームが駆逐される危険性があります。ということで、運営のジニアス・ソノリティとしては、ポケとるで搾り取れるだけ課金を搾り取るために