13話のあらすじと感想
週刊少年チャンピオンで始まったダーウィンズゲームの小説版。一対一のランクバトル、クラン同士のクランバトル、フラッグで領地を奪い合うフラッグゲームという3つの戦いがあり、タイトルのフラッグゲームがテーマになっています。
東京で領地を広げるサンセットレーベンズの脅威になっている新興クランのブラックロータスとの同盟交渉が決裂。罠を張っていた敵を退けることに成功しますが、サンセットレーベンズが悪役となる形で決着は次回に持ち越すことに。
週1回開催される次のフラッグゲームが迫っていましたが、シュカには緊張感もなくカナメを映画に誘い出します。
14話のあらすじと感想(ネタバレ注意)
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イマイチだった映画の感想をカナメと話しながら、ダーウィンズゲームで初めてカナメに敗れたときのことを思い出すシュカ。100回やれば99回は自分が勝つであろうカナメに、最初の1回で負けたのは運命だろうと考えます。
フラッグゲームに向けてレインは、カナメとシュカを攻め、リュージとスイがフラッグ設置役にするく撃重視の作戦を用意します。シュカは敵のフラッグ位置が見える場所で待機しますが、敵のプレイヤーの姿はどこにも見えませんでした。
ブラックロータスに続いて敵のクランの名前「夜々連」が登場しました。少しずつキャラやクランの紹介が続きますね。
15話のあらすじと感想
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