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小説版ダーウィンズゲーム~フラッグゲーム~ 第2回 / 週刊少年チャンピオン2020年8号、探していたプレイヤーの情報を得るレイン

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ダーウィンズゲーム(19) (少年チャンピオン・コミックス)

1話のあらすじと感想

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週刊少年チャンピオンで始まったダーウィンズゲームの小説版。一対一のランクバトル、クラン同士のクランバトル、フラッグで領地を奪い合うフラッグゲーム。そのフラッグゲームを戦うシュカとレインの姿がありました。

2話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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  1. カナメの方針は敵対プレイヤーをできるだけ殺さないことでしたが、シュカはレインが足を撃ったプレイヤーを除いて全員を始末します。フラッグゲーム終了を告げるアラームが鳴って、シブヤエリアは次のフラッグゲームが開催される一週間後までサンセットレーベンズの領地に決定します。

  2. 小説版の状況が明らかになっていきます。現在はサンセットレーベンズを結成してから3週間と少しが経っており、クラン内の連携を向上させるためにレインとシュカが組んでいました。フラッグゲームが始まると、一般人は洗脳されたかのようにフィールドから離れていましたが、戻ってきます。この洗脳の正体をスマホのスピーカーから出る音波だと当たりをつけるレイン。

  3. レインのもとに三枝コトリというプレイヤーから連絡が入ります。レインから頼まれて探していたプレイヤーが見つかったという情報を知らせるためでした。

まだどういう進展を見せるのかわかりませんが、レインが主人公の視点で物語が進んでいくようです。タイトルになっている以上、フラッグゲームが絡んでくるんでしょうけど、すでに最強状態のサンセットレーベンズなので、他にも主人公視点になるキャラクターが登場するんじゃないでしょうか。

3話のあらすじと感想

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