42話のあらすじと感想
配信されない真城とジャスティスメンの戦いを見るために、1対1で戦うために用意されたリングの周りに集まった2000人の観客たち。仕掛けられた爆弾により、観客たちも命をかけることになり、全員が真城にベットしたところでその真城は降参を宣言します。
43話のあらすじと感想(ネタバレ注意)
広告
真城はリングの上を通れば柵の外に出られると挑発。しかし、2000人もいる観客たちですが、リングに上がれば待っているのは刀を構えた真城とあって、二の足を踏みます。時間切れで爆破となり、飛び散る観客たち。ジャスティスメンは、爆破の直前に観客たちの方に飛び出しました。
ジャスティスメンは、有村天をかばい、十年前の火事の真実を問いただします。有村はジャスティスメンの顔を見て一言「あんた誰よ・・・気持ち悪い顔」。それを聞いたジャスティスメンは、泣きながら有村にトドメを刺します。
意外とあっさりとした決着が待っていました。有村が火事を起こしていたのは間違いないんでしょうけど、そのあたりは有耶無耶。ジャスティスメンの爆破演出の謎もそんなに重要じゃなかったのか出てきませんでしたね。
44話のあらすじと感想
広告