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DEAD Tube take 048 / チャンピオンRED2019年3月号、ゴミ大学生の凶行を止める街谷、ヨミコのターゲットになる三輪

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DEAD Tube ?デッドチューブ? 11 (チャンピオンREDコミックス)

11巻のあらすじと感想

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チャンネル登録数を競う戦いが終わって平穏な日々が戻ってきた街谷たち。新たに終末ヨミコというバーチャルデッドチューバーが登場し、PLHGという人生に絶望した人に銃火器を渡して暴れてもらう企画を始めます。

低能先生をモデルにした、ゴミ大学生(ネット掲示板で誰にでもゴミと発言する人の意)こと石田一美が、何者かを標的にしてPLHGを始めます。石田が誰を殺すのかクイズ形式で出して聴衆を煽るヨミコ。

48話のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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  1. 石田のターゲットは、ZOZOの前澤氏をモデルにしたGIGAタウンの経営者韮澤でした。何度アカウントを作っても垢BANするよう部下に命じた韮澤に最も強い殺意を抱いた石田。記者会見会場のトイレで韮澤に襲いかかります。

  2. 街谷と真城は石田の思考回路を読み取っており、とどめを刺す前に石田を止めることに成功します。

  3. ヨミコのことは無視するつもりだった街谷でしたが、自身を誘っているかのように刺さる人物ばかりを挙げてくることを訝しみます。身近にいる人物がヨミコの正体なのではないかと疑う街谷。そのヨミコは、街谷が参加しないことで、三輪を無理やり参加させるターゲットに選びます。

今のところ、盛り上がりに描けるイマイチな展開。ヨミコの正体を予想しようにも、候補になりそうな人物もおらず、誰かが人質になる展開もこのマンガでは食傷気味になってきました。そろそろ、一捻りした盛り上がりが欲しいですね。

49話のあらすじと感想

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