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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5)、黒死蝶と首刈り武者、女なのに怪盗紳士で苦しむ犯人たち

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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (週刊少年マガジンコミックス)

4巻のあらすじと感想

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いま一番楽しみにしているスピンオフ。小学生から中学生にかけて呼んでいた金田一少年の事件簿を犯人視点になって、ギャグ・コメディ調で描きます。4巻ではとうとう待望の「地獄の傀儡師」高遠遙一が登場しました。

5巻は「黒死蝶殺人事件」「飛騨からくり屋敷殺人事件」「怪盗紳士の殺人」の3つ。

5巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)

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  1. 黒死蝶殺人事件の犯人は、斑目家の長女舘羽の婚約者である小野寺将之。恋愛啓発本を読み続けて、狙った人物の婚約者になるという激ムズな非モテコミットを見せつけます。終盤に出てきた揚羽への告白は、奇行としか言いようがありませんでしたが、サングラスに髭のトリックの神による見えざる手だったというコメントが笑わせます。

  2. 飛騨からくり屋敷殺人事件のトリックの肝は、どんでん返しを使った鍵の受け渡し。実行犯はほぼ猿彦だったんですが、徹底して紫乃からバカにされています。高所恐怖症だったという致命的な欠点がありましたからね。

  3. 怪盗紳士は、犯人がかなりの不運でした。関係者の中にこそ泥と本物の怪盗紳士が紛れ込んでおり、証言がチグハグでトリックも蒲生の電話だよりと他力に頼っています。「何で怪盗紳士なのに女なんですか?」という至極冷静なツッコミ。

本編という強固な脚本があるので、ギャグもブレがなくて安定しています。犯人視点だと、金田一のラッキーが超理不尽でした。

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (週刊少年マガジンコミックス)

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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(5) (講談社コミックス)

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