139話のあらすじと感想
タンタンとシーファンが草の部隊をひきつけ、セキトたちは国軍を一掃するための爆薬の点火場所を目指します。
140話のあらすじと感想(ネタバレ注意)
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爆薬の仕込みと点火のタイミングを御館様から一任されたのはフセツという男。崖の上で国軍を待ち受けていました。
フセツのいる場所に向かう崖を渡る橋に差し掛かったセキトたちですが、草のヒョウカンが追いついてきます。そのままヒョウカン対セキトの戦いとなり、セキトがヒョウカンの脇腹を刺します。追いついてきたタンタンとシーファンとともに橋を渡ってから、爆薬でその橋を爆破します。
シーファンは、チンミに扮したままセキトとともに敵を引きつけるようです。5人の敵部隊のリーダー格で一番地味なヒョウカンがあっさり退場しちゃいました。
141話のあらすじと感想
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