K・高津・堂嶋・アイの4人で、ビリがロシアンルーレットの麻雀バトル。
14巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
広告
箱ラスでロシアンルーレット2回になった高津。死なずにしのいで10半荘目に。
高津と瞳に力が、Kの瞳に死相が宿るのを見るアイ。
Kの箱ラスでロシアンルーレット2回を回すことになります。しのいで11半荘目に。
連続してKの箱ラス。2回のロシアンルーレットですが、アイは弾が入るのを確認し、腕を伸ばしてKをかばいます。弾はこめかみをかすっただけ。
Kのロシアンルーレットをかばってチョンボ扱いになり、アイはロシアンルーレット3回。1回目で弾が出て死亡。
アイの代わりに卓についたのはアミナ。ひたすら引きこもってKの家でネット麻雀で腕を磨いていたという設定が明らかに。
全ツッパに見えるも、振り込むことなく、アミナは手牌を明かしません。
あっさりとアイが死亡。男だけではむさ苦しいので、アミナが参加してきました。Kは弱々しく、かつての強さの面影もありません。
凍牌(とうはい)?人柱篇? 14 (ヤングチャンピオン・コミックス)
- 作者: 志名坂高次
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
凍牌~人柱篇~ 14―麻雀死闘黙死譚 (ヤングチャンピオンコミックス)
- 作者: 志名坂高次
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
関連エントリ
広告