一流の男、二流の男 / 里中李生、まだ自己啓発書で消耗してるの?

読む前からこれはダメだろうなと感じる自己啓発書であっても、このブログではガンガン取り上げていきますのでよろしく。「一流の男、二流の男」という反フェミニズム感あふれるタイトルの本書は、本当に一流なの?という経歴をお持ちの里中李生氏の本。 里中李生 - Wikipedia 20歳の頃に、作家を目指して上京する。当初は…