35巻で開幕した坂道にとって2度目のインターハイ。箱学と京伏の新戦力も続々明らかになってきて、最初のスプリント勝負が佳境に。しかし表紙は主人公の小野田坂道。 最終スプリント残り100mで銅橋と鏑木の勝負となります。 37巻のあらすじと感想(ネタバレ注…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。