前回のあらすじと感想
20巻までで全二回戦が終了しました。
仕合番号 | キャラ名 |
---|---|
1 | 今井コスモ(2回戦勝者) |
2 | |
十鬼蛇王馬(2回戦勝者) | |
3 | 若槻武士(2回戦勝者) |
4 | ムテバ・ギゼンガ(2回戦勝者) |
5 | |
御雷零(2回戦勝者) | |
6 | 黒木玄斎(2回戦勝者) |
7 | 初見泉(2回戦勝者) |
8 | |
加納アギト(2回戦勝者) |
21巻は東洋電力速水会長のクーデター。
22巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
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クーデターの後、守護者ランキング2位の龍が姿を消していました。「蟲」と通じていた、という言葉が呉恵利央と片原滅堂の口から出ます。
満身創痍の王馬とコスモの試合が始まります。金田の先読みと阿古谷の反射神経を不完全ながら組み合わせて進化させたコスモは、王馬の体力を削って組技に持ち込みます。王馬は、自身の体力を使い切ることを狙っていて、その状態で使える技である水天ノ型水鏡でコスモを絞め落として勝利。
若槻とムテバの試合が始まります。若槻の様子を見て「そういうことか?」と意味深な発言を出す初見泉。
おまけはコスモによる女性陣への柔術指南と、サーパインによる日本文化紹介。
蟲は、拳願会と対立する組織でしょうか。この伏線の回収はだいぶ先になって、とりあえずトーナメントが進んでいくようですね。
三回戦トーナメントの対戦表
仕合番号 | キャラ名 |
---|---|
1 | |
十鬼蛇王馬 | |
2 | 若槻武士 |
ムテバ・ギゼンガ | |
3 | 御雷零 |
黒木玄斎 | |
4 | 初見泉 |
加納アギト |
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23巻のあらすじと感想
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