- 目覚め
- 1-1 周回
- 1-2 スペル
- 1-3 配置
- 1-4 戦闘
- 1-5 通行料
- 1-6 実戦
- クエスト「反逆者たち」
- 関連エントリ
発売1周年を迎えたカルドセプトリボルトをプレイ開始しました。
前作と違い、主人公はアバターではなく、キャラクターが設定されていることがわかります。記憶喪失ということで、チュートリアルで勘を取り戻していきます。
初期ブックとして、火地もしくは水風ブックのどちらかを選択します。私は、どちらかといえば侵略が好きで、前作で不遇だった火属性を使ってみたかったので火地ブックにしました。
CPU相手だと、最終的には水ブックでケルピー、または火ブックでオールドウィロウを使って嵌めることになるのはこれまでと同じでしょう。
目覚め
1-1 周回
アイテムカードのみのブックで、ひたすらダイスを振り続けて未通過ゲートを全て通過すれば自動的にクリア。「未通過ゲートを通ると魔力が増えて、すべてのゲートを通ると大量の魔力がもらえる」というルールを確認するクエスト。
この時点で、前作までと違って、砦や城がすべてゲートに統一されていることがわかりました。すべての砦を通過してから城に戻ると大量の魔力が得られましたが、どんな順番でもいいからゲートを全て通過すると魔力を得られるようになっています。
さらに、自分のターン開始時にも微量ですが魔力が得られるので、スペルの回転率が上がってそうです。
1-2 スペル
自分のターンの最初、ダイスを振る前にスペルを使えることを知るチュートリアル。スペルを1度でも使って、1周すればクリア。
ダイスが2つになり、1つのダイスの目が0~5になっています。フライを使うとダイスの数が2→3。ゼロが入っているので、フライは弱体化していますね。
1-3 配置
クリーチャーを属性の合った土地に配置し、1周してからレベルを上げればクリア。
手札にホーリーワードがあるので、狙った土地に止まることは容易。配置が終わると、目標が変わって、土地レベルを上げるよう指示が出ます。カルドセプトの基本ルール確認。
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