- 前作ケンガンアシュラのあらすじと感想
- 1巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
- 2巻と3巻のあらすじと感想
前作ケンガンアシュラのあらすじと感想
32人の闘技者と、その闘技者を雇う32の大企業による一大トーナメントを描いた前作「ケンガンアシュラ」。準優勝した主人公十鬼蛇王馬の流派である二虎流についての伏線が残されたまま終結し、マンガワンでの新連載ケンガンオメガが始まりました。
32人の闘技者と、その闘技者を雇う32の大企業による一大トーナメントを描いた前作「ケンガンアシュラ」。準優勝した主人公十鬼蛇王馬の流派である二虎流についての伏線が残されたまま終結し、マンガワンでの新連載ケンガンオメガが始まりました。
全宇宙から、その命を狙われる男ザハ=サンコ。6年前、8歳ごろの過去編がスタートしました。生徒は有力者の子供ばかりで宇宙で一番安全な場所という巨大小学校船タイボクガンに潜入します。船内では、宇宙病による大量死が発生しているということで、原因究明を兼ねて闇の衣をまとって閉鎖区画の中に入っていきます。
ナタを持った巨大猿の登場によって、地獄と化した社員40人での登山レクリエーション。
行方不明だった長谷川部長は案の定、敵の猿と仲間でした。飯塚を殺して早乙女たちと合流。長谷川が敵だと見抜いた安斎たちは、逆に長谷川を殺そうとしますが失敗してパーティを追い出されます。2人で下山を開始する安斎と氷室。
生き残っているのは、早乙女・佐藤・宮田・林・長谷川・安斎・氷室の7人。