12巻のあらすじと感想
ハンティングゲームのイベントで、オージと組んでカネヒラの異能を打ち破ったカナメ。
13巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
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オージの異能で本体を発見されて狙撃されたカネヒラは撤退します。その途中で化け物たちに襲撃されてジ・エンド。手下たちも制圧されます。
君たちの世界で言うところのダーウィンズゲームのゲームマスターと名乗るアラバキという男が出てきて、生き残った住民たちにカナメたちへの世界へ行くかこのまま滅ぶかの選択を迫り、住民たちは移住を選択します。
消滅する世界に残るアラバキの前に現れたのは、アラバキを若くしたような風貌のダーウィンズゲームのゲームマスター。いくつもの世界があり、生き残るために様々なやり方を模索していることを示唆するようなやり取り。カナメたちのいる世界のゲームマスターは、プレイヤーを巻き込むことで何らかの進化を狙っている様子。
イベントのボスはオボロが倒し、オボロのマスターへの提案によりカナメが倒したことになりゲームクリア。
レインはゲームクリアのために、ダーウィンズゲームのアプリ解析に着手。
最近学校に行っていないカナメには、学校から捜索願が出されていたので久しぶりに登校することになり、そこでカナメのことをしらない弱小ダーウィンズゲームプレイヤーのいざこざに巻き込まれます。
イベントはややダラダラ続いていた印象がありましたが、終わるときは一気に終わりましたね。次はイベントではなくて、対カナメ連合軍との戦いとかになりそう。
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