2巻のあらすじと感想
異世界に転移したごく普通の高校生の木多陽太。転移した先は、20歳以下の女性しかいない世界。陽太が触れるだけでどの女性も発情するというハーレムになっていました。女性たちにかけられた呪いを解くため、「嫉妬深い神」について調べ始め、嫉妬深い神がまつられているというリールの町に向かいます。
3巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
広告
リリアと交尾をした後、ハルに寿命が訪れますが、ハルは交尾を拒みます。崩月と呼ばれる現象で、光になって消えていくハル。
この世界の酒であるミードを飲んで酔ったヨータは、これまで交尾した人たち全員と同時に交わり、快楽のままにバッドエンドに進みそうになりますが、正気を取り戻してルーミとリールの町に向かいます。
リールの町で、イルカの姿をした町の地縛神リルと出会い、「嫉妬深い神」がとっくに死んだことを知らされる2人。
1巻と2巻で突っ走って、3巻ではストーリーは落ち着いた展開を見せました。相変わらずの笑ってしまうようなハーレム展開。
- 作者: 岡本倫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/03/19
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 岡本倫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/03/19
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
4巻と5巻のあらすじと感想
広告