11話のあらすじと感想
10話と11話は、異世界?へ転移して、化け物たちと関わる話でした。大仏が出てきて未来かもと思わせる伏線がありましたけど、忘れちゃいそうです。
12話のあらすじと感想(ネタバレ注意)
広告
フランドルを作ったフランケンシュタイン博士に呼び出された姫とカティア。とある鍾乳洞で、未確認怪物が発見されたので、王位継承権争いの渦中であっても王族として探査にいけと言います。
ヒロとリザ、カティアの3人は、半魚人に案内されて鍾乳洞の奥へ。光学迷彩で隠された通路の先には、寄生型の卵の怪物が待っていました。その怪物を捕まえて調査完了ということで帰ろうとするカティアでしたが、寄生型の怪物を捕食する透明なセミの怪物が箱の中で冬眠しており、蓋が開いてヒロたちに襲いかかってきます。
姫や令裡は、鍾乳洞近くの海でクルーズ中ということで、次話もこの3人で未確認怪物との戦いは続くようです。フランケンシュタイン博士は、同一人物のようですけど、姫への態度は前作と変わりません。特に深くストーリーに絡んでくることはなさそうですね。
13話のあらすじと感想
広告