13巻のあらすじと感想
七つ星魔人の天空王バロンとの戦いを制したビィトたち。
14巻のあらすじと感想(ネタバレ注意)
14巻は53話から57話まで。
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魔人との戦いは一旦休みとなって、ミルファの故郷であるグランシスタに向かうことになりました。
ミルファが実はグランシスタの王女であることが明かされ、そのミルファがビィトのことを透きなんだと思い込んだ才牙の使い手ガレルが、ビィトに挑んできます。
ガレルとの戦いでまた一段と成長したビィトでしたが、ヒスタリオの魔の手が迫ります。単純な戦闘能力が低いのはすでに知られていましたが、不死身に加えて殺した相手をゾンビとして操るという能力があり、さらにゼノン戦士団のライオまでもその手に落ちていたことが明らかになります。
俄然楽しみになってきたヒスタリオとの戦い。2年に1巻出るか出ないかのペースですが、気長に待ちます。
- 作者: 三条陸,稲田浩司
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