136話のあらすじと感想
対峙するチンミとスイセイ。侵攻する国軍。サス大隊長を襲った後、自分に下された任務の理由を確かめに戻るグガン。セキトと合流して爆破を止めるべく動き出したタンタンとシーファン。
137話のあらすじと感想(ネタバレ注意)
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爆破の点火場所に当たりをつけて動き出したセキトたち。その姿を、ヒョウカンが見つけて追いかけます。
御館様とユウジョのやりとりにより、門外不出の秘薬の核となっているのが、宮廷献上薬「龍丸」であり、都から届いていることが明らかになります。
御館様とユウジョが離しているところにやってきたグガンは、サス大隊長の放った息子という言葉の真意を問います。暗殺に失敗した上、敵の言うことを真に受けたグガンを睨む御館様は、暗器によりグガンを突き刺します。
シーファンまたはタンタンとヒョウカンの戦いになりそうですね。万全の達人同士の戦いになりそうで嬉しい所。グガンは確実に死んでないでしょう。チンミ側に付く展開が来るかな。
138話のあらすじと感想
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